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社会保険労務士事務所・開業塾
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実務経験ゼロから開業社労士として成功するために、
事務所経営に役立つ業務知識・情報・営業方法などを経験に基づいて紹介します。 |
社会保険労務士:営業活動 2
開業はしたものの、「どのように営業すれば効率が良いのか。」ということで悩むことがあると思います。一昔前なら、社労士業は世間の景気とはあまり関係なく、助成金関係など知人からの紹介が多いため、「待ち」の営業でも新規契約が取れました。しかしその頼りの助成金ビジネスにも年々翳りが見え始めると同時に、同業者(開業社労士)も増えていることなどから、新規契約が取りにくい時代へとなっています。そのような背景を考えると、「待ち」の営業よりも「攻め」の営業で仕事を勝ち取りたいと思います。
「では、どう動くか?」ということですが、その前に「何を、誰に、どのように売るのか?」ということに頭を使いたいものです。
私がよく使う作戦を一つだけ紹介します。
労働・社会保険関係法令で大きな改正があった場合、電話営業や飛び込み訪問でアタックします。ターゲットは、協同組合です。そして売り込み商品は「法改正セミナー」です。
協同組合は、会員企業に対して情報提供を行っていますので、タイミングが合えば仕事につながります。
そして真の狙いは、セミナー参加企業から直接仕事の依頼を勝ち取ることです。経験上ですが、セミナー参加企業数が20社前後の場合で、1,2件の契約(スポット又は顧問契約)が見込めます。最近はしてませんが「助成金セミナー」のときは、もう少し契約率は高かったですね。
この作戦の場合「大勢の前で話すことができるか?」という不安がつきます。
これは度胸で乗り越えるしかありません。何度か経験するとできるようになります。以前は「講師養成講座」でプロの講師としての教務術を伝授していましたが、最近は時間がなくて開催の予定はありません。
最後に、最近では「セミナー戦略」を実施する方が増え、いろいろな方が、人事・労務のセミナーを開催しています。
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