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社会保険労務士事務所・開業塾
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実務経験ゼロから開業社労士として成功するために、
事務所経営に役立つ業務知識・情報・営業方法などを経験に基づいて紹介します。 |
社会保険労務士:開業相談 No.2
■相談内容
顧問先からはどのような仕事の依頼があるのでしょうか?
■回答
顧問先から依頼される仕事の内容は、契約内容により異なります。
今回は一般的な場合の一例を紹介します。
1.従業員を採用したときの保険手続業務
社会保険・雇用保険の被保険者資格取得届の作成・提出を行いますが、それに付随する業務として労働者名簿・賃金台帳の作成があります。
注意点としては、雇用保険の資格取得手続きの場合、被保険者証の添付が必要となりますが、従業員がこれを持参しないケースがあります。その様な場合は、履歴書のコピーを職安に持参し、氏名、生年月日、前職の事業所などから被保険者番号を調べてもらうことができます。
パートさんの場合、前事業所では雇用保険未加入で前々事業所で加入していたケースなどもありますので、この方法は実務上有効です。ただし、すべての公共職業安定所において同様のサービスがあるかどうかは不明ですので、あらかじめ公共職業安定所にてご確認下さい。
また、社労士事務所からの提案事項としては、募集の段階で職安の求人票の活用を紹介します。「職安の求人票」は無料で活用できることはおなじみですが、それを知らない事業主や、知ってはいるが利用したことがない事業主が少なくありませんので、喜んでもらえます。
そして、職安からの紹介により採用した場合、特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者雇用開発助成金)の利用も考えられます。さらにその助成金の申請手続をするのであれば、月々の顧問料とは別に助成金の申請事務手数料を貰えるような契約にしておけば報酬にもつながります。
2.職安の求人票の利用について
初めて利用する場合は、事業所登録が必要となります。
事業所登録シート及び求人申込書を所轄公共職業安定所に提出します。
また、求人申込書には、通常の求人申込書とパートさん向けの求人申込書がありますので、それぞれのケースで使い分けします。
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