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バージャー病
足に血栓が数個でき、痛みを伴うようになったので受診。当初は痛風の疑いと診断されていた。その後、総合病院にて検査を受けた結果、バージャー病(ビュルガー病)と告げられた。日増しに足のしびれや痛みが強くなり歩行も困難になってきた。
特に足の血管の閉鎖が酷く(両膝から20センチメートル上あたりの血管が詰まっている。通常血管の太さは0.9ミリ程に対して、0.3ミリとなっている。)、少しでも物に触れると激痛を伴う。指先も冷たく、しびれもあり細かな作業ができなくなった。医師からは血管の閉塞により切断することも覚悟する旨を伝えられた。申請の結果、障害厚生年金3級認定となりました。
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