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心筋梗塞
仕事中に胸痛発作で倒れ、救急で病院に運ばれる。急性心筋梗塞のため緊急入院。経皮的冠動脈形成術をうけた。退院後も安静が必要なため医師の指示により会社を長期休職。日常的に動悸、息切、胸痛、不整脈があり、1日中寝込んでいる状態。
1年後、狭心症の症状が強くなり、右冠動脈99%の狭窄に対し、再度手術を受けるが、術後の経過も思わしくなく(左室駆出率(EF)数値40%以下)、再度仕事に復帰したがすぐに休職。その後、継続勤務が困難なため退職。現在家族の介助を受け自宅療養中。障害厚生年金の申請の結果、2級に該当しました。
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