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転移性肝腫瘍
数年前に右乳房にしこりと乳房痛があった。検査の結果、炎症性乳がん、転移性肝腫瘍と診断され、すぐに抗ガン剤治療を始めた。副作用が強く味覚障害、吐き気が出始め食欲不振となった。治療の経過が思わしくないことから乳房切除手術を受けた。また、に肺、肝転移があり抗ガン剤治療を再開。薬の種類を変えながら、現在も抗ガン剤治療を受けている。
抗ガン剤治療の開始から2週間程で手足のしびれが出現。回を重ねる毎に強くなっている。歩きにくい。点滴後、味覚障害があり、食欲も落ち常に吐き気がある。
以後、抗ガン剤治療を繰り返す都度、症状が悪化している。3級認定
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